日本製粉/効率の良い生産・物流体制へ福岡市に工場新設

2020年10月22日 

日本製粉は10月22日、建設を進めていた福岡工場プレミックス工場が竣工したと発表した。

<福岡工場プレミックス工場>
福岡工場プレミックス工場

福岡工場はこれまで製粉工場として小麦粉の安定供給に努めてきたが、高付加価値な業務用プレミックスの工場を新設し、より多くの顧客の多様なニーズに応えていくとしている。

同社のプレミックス事業は、国内においては、竜ヶ崎工場(茨城県龍ケ崎市)、神戸甲南工場(兵庫県神戸市)の東西に生産拠点を設けており、今回の福岡工場プレミックス工場竣工により、3工場体制となる。これにより、生産能力の増強が図られるとともに、効率の良い生産・物流体制を整えたことになる。

また、海外においても中国・上海とタイにおいてプレミックス工場を有し、近年、旺盛な需要に応え、生産能力増強を図るなど積極的に事業を展開している。さらに、インドネシアにおいても、プレミックス工場の新設を進めている。

■概要
名称:日本製粉福岡工場プレミックス工場
所在地:福岡県福岡市東区箱崎ふ頭 6-11-5
延床面積:1515m2
投資金額:12億円
製造品目:業務用プレミックス
生産能力:9000トン/年
竣工日:2020年10月21日

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