日本GLP/総額556億円のグローバル・オファリングを実施

2020年12月14日 

日本GLPは12月14日、GLP投資法人が関東圏および関西圏の好立地に所在する先進的物流施設7物件の取得のため、グローバル・オファリング(グローバルな投資家から資本調達)による総額556億円(発行価格ベース)の新規投資口の発行を 12月7日に完了したと発表した。

これらの物件の取得は、12月11日に実施され、取得物件ポートフォリオの賃貸可能面積は合計で約32万8000m2、稼働率は100%。

2012年の新規上場(IPO)後最大規模となる今回の物件取得により、GLP投資法人の資産規模(取得価格ベース)は、7411億円と物流 J-REITで最大級となった。過去5年間において、同投資法人の資産規模は、日本GLPから取得した約4000億円の資産に支えられ、年率約14%のペースで拡大している。

日本GLPの帖佐 義之社長は、「GLPは、日本における先進的物流施設のパイオニアかつマーケットリーダーとして秀逸なトラックレコードを確立しており、GLP投資法人を含むGLPのコアプロダクトに対して、国内外の投資家からの強い関心が寄せられている。我々は、日本の物流不動産市場の長期的な潜在成長力を確信しており、国内消費者向けEコマースの進展やサプライチェーンの効率化を背景とした力強いファンダメンタルズは、今後も継続するものと考えている」 と述べている。

GLPジャパン・アドバイザーズの三浦 嘉之社長は、「今回のオファリングは、IPO後最大の物件取得となり、GLP投資法人にとって1つの重要な節目となった。2020年、GLP投資法人は、総額769億円となる投資口のオファリングを年間で実施した。我々は、J-REIT市場におけるマーケットリーダーとしての同投資法人の地位を強固なものとすべく、今後も成長戦略を着実に実行していく」と話した。

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