西武HD/スマートコインロッカーを使った駅配サービス提供

2021年01月07日 

西武ホールディングスは1月7日、スマートコインロッカーを使った駅配サービス「BOPISTA(ボピスタ)」を、2月8日より提供開始すると発表した。

<スマホで注文、利用駅で受け取る>
スマホで注文、利用駅で受け取る

西武HDはそごう・西武、セントラルオペレーション、およびSPACERと協業し、実証実験として、本年2月8日より、オンラインで注文した西武池袋本店の人気スイーツ等の商品を、西武鉄道の駅構内に設置するスマートコインロッカーで気軽に受け取ることができる駅配サービス「BOPISTA(ボピスタ)」の提供を開始する。

今回の実証実験の取り組みでは、西武鉄道池袋線の池袋駅、富士見台駅、所沢駅に SPACER のスマートコインロッカーを設置。顧客はスマートフォンや PCを使い専用ウェブサイトから西武池袋本店の商品を購入し、希望の駅のロッカーで、自分の好きな時間帯に購入商品の受け取りが可能になる。

BOPISTA(ボピスタ)は、オンラインで購入した商品をリアルな店舗で受け取る購買スタイルBOPIS(Buy Online,Pick-up In Store)の新しい形として、駅の立地を生かした駅配サービス(Buy Online,Pick-up In Station)。

駅構内の専用ロッカーを活用することで、自らの生活動線のついでに非対面でのスマートな商品受け取りが可能となり、バレンタインデーやホワイトデーといった繁忙期でもお店の混雑や閉店時間を気にせず買い物ができるものだ。

また、駅間の商品輸送は西武グループが鉄道を利用して行うことで、社会課題となっている物流における環境負荷の軽減に資する可能性を模索していく。なお、スマートコインロッカーで受け取りができる商品・サービスの詳細は1月下旬頃に発表するとしている。

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