日通/旅行関連事業の子会社2社を解散

2021年01月18日 
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日本通運は1月18日、連結子会社の日通旅行とエヌ・ティー・エス(NTS)を3月末で解散すると発表した。

日通旅行は海外旅行・国内旅行の企画・手配・販売等を、NTSは海外航空券の販売を手がけている。今回、旅行業界を取り巻く環境の悪化に加え、事業の選択と集中の観点から、両子会社を清算し人員等の経営資源をコア事業の物流事業に集中することが、グループの成長に資する最善策と判断した。

両子会社は、3月31日付で解散(営業終了)した後、6月中に清算を結了する予定。

■連結子会社の概要
「日通旅行」
本社所在地:東京都港区新橋1-5-2
設立:2012年10月1日
資本金:3億円(日本通運100%出資)
事業所:東京、名古屋、岐阜、大阪、京都、神戸
事業内容:海外旅行・国内旅行の企画・手配・販売
国際旅行(含む、訪日旅行)の企画・手配・販売
MICEビジネスの企画・手配・販売
国内海外航空券、船車券などの手配・販売
損害保険代理業(国内外旅行傷害保険等の販売)

「エヌ・ティー・エス」
本社所在地:東京都港区新橋1-5-2
設立:1979年8月27日
資本金:3000万円(日本通運100%出資)
事業所:東京、名古屋、大阪
事業内容:海外航空券の販売

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