日本通運/順次出荷と一括納品を両立、国内航空貨物向け新サービス開始

2026年01月29日/3PL・物流企業

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NIPPON EXPRESSホールディングスグループの日本通運は1月22日より、国内航空貨物向け新サービス「NXマルチオーダーOne」の提供を開始した。

<新サービスの利用イメージ>
20260129NXHD01 - 日本通運/順次出荷と一括納品を両立、国内航空貨物向け新サービス開始

「NXマルチオーダーOne」は、顧客の出荷データをシステムに連携させることで、届け先が同一の複数オーダーを1送り状に自動集約し、順次出荷と一括納品を両立するサービス。

これにより、総個数が確定していなくても、準備できた商品から順次出荷となり、出荷スペースの効率化と作業負荷の軽減を実現する。また、分散して出荷された貨物は、日本通運が取りまとめて最終的に一括で納品する。

追跡番号がまとまることで配達状況の管理が容易になるほか、オーダー締め待ちや集合梱包が不要になる。また、届け先ごとに総重量で運賃を計算するため、個建運賃に比べ輸送コストが削減できるといったメリットもあるという。

実装に際しては、現行の輸送業者と比較ができる導入前シミュレーションを行っており、データを提供することで導入後の効果を試算できる。

なお、サービス利用にはラベル式送り状発行システム「S-Printer」またはWeb版「そら S-Printer」の導入が必要となる。

■各種リンク
ラベル式送り状発行システム「S-Printer」紹介ページ

Web版ラベル式送り状発行システム「そら S-Printer」紹介ページ

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