日本通運/九州南部で完結の国際航空輸出混載サービスを2月に提供開始

2026年01月20日/3PL・物流企業

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NIPPON EXPRESSホールディングスグループの日本通運は2月2日、熊本空港至近の熊本CFS(自社施設)を核に、集荷から通関・爆発物検査・搭載までを九州南部エリア内で完結できる国際航空輸出混載サービス「熊本混載」の提供を開始する。

<熊本混載のイメージ>
20260120nx01 - 日本通運/九州南部で完結の国際航空輸出混載サービスを2月に提供開始

「熊本混載」は、熊本県内の航空フォワーダーで唯一、保税蔵置場を持つ熊本CFSを活用し、集荷・通関・保税・爆発物検査・ラベリング・搭載までをワンストップで行うサービスで、九州南部エリアの貨物を熊本CFSに集約し、輸出オペレーションを実施後、熊本空港から各海外仕向地へ輸出する。

熊本空港から約4.5kmという熊本CFSの立地を生かし、検量検尺から爆発物検査、通関、保税転送までを自社一貫で迅速に対応。各仕向地への安定したリードタイムを実現する。

これまで九州エリアから成田空港・関西空港など主要空港へトラック転送していた貨物を、航空会社への引き渡しまで九州内で完結できるため、リードタイム短縮に加えて、CO2排出抑制にもつながる。

半導体受託生産の世界最大手である台湾TSMC社の半導体製造工場の建設を契機に、熊本県では半導体関連企業の進出が続いており、サプライチェーン強靭(きょうじん)化や脱炭素に向けたCO2削減の観点から、熊本空港発で世界へ直結するルートが強く求められていた。

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