ZMP/ヤマエ久野が物流支援ロボット採用

2021年01月28日 

ZMPは1月28日、物流支援ロボット「CarriRo AD」がヤマエ久野の物流センターで採用されたと発表した。

<ヤマエ久野の新物流センターで稼働している「CarriRo AD」>
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ヤマエ久野は、2020年10月に新設した物流センターに、CarriRo ADを8台導入し、拠点内でのオリコンやカゴ車の搬送等で活用している。

同センターでは搬送導線が最大120mと長く、人手による搬送では作業者の歩行距離が負担となるが、CarriRoを導入することで1日あたり約30㎞、1か月で約300時間と50人分の歩行削減につながった。

現在は物流センター2拠点でCarriRoを導入しており、今後は他センターへの横展開計画も進めていく予定。

CarriRo ADの導入理由と効果について、ヤマエ久野 AI推進室の吉本室長は「さまざまなAGVを比較検討した結果、走行ルートの構築が容易な点や、用途に適した柔軟な活用が期待できること、また、コンベアやソーターと比べて低コストである点などを評価してCarriRoの導入を決めた。CarriRoの音声やデザイン性、操作性も従業員評判で、直ぐに馴染んでくれた」とコメントしている。

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