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日立物流/4~12月の売上高7.1%減、営業利益2.6%増

2021年01月29日/決算

日立物流が1月29日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、売上高4744億8100万円(前年同期比7.1%減)、営業利益265億7500万円(2.6%増)、税引前利益304億4600万円(17.8%増)、親会社に帰属する当期利益187億3800万円(15.3%増)となった。

セグメント別の国内物流では、売上高3128億5400万円(5%減)、調整後営業利益185億5400万円(5%減)だった。

売上高は、新規立ち上げ案件の寄与やパレネットと日立物流東日本流通サービスの連結化による増収影響はあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大による物量減少が依然として継続しており、前年同期に比べ減少した。

調整後営業利益は、生産性改善・総コスト抑制効果等はあったものの、減収影響により、前年同期に比べ5%減少し、185億5400万円となった。

国際物流では、売上高1506億6400万円(11%減)、調整後営業利益70億8200万円(31%増)だった。

売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は各地域において回復傾向にあるものの、依然として前年同期水準には至らず、また為替影響等もあり、前年同期に比べ減少した。

調整後営業利益は、減収影響はあったものの、中国フォワーディング事業の収益性向上や、各地域における生産性改善・総コスト抑制効果等の影響により、前年同期に比べ31%増加した。

通期は、売上高6400億円(4.8%減)、営業利益340億円(1.5%増)、税引前利益365億円(7.9%増)、親会社に帰属する当期利益220億円(1.8%増)を見込んでいる。

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