SBSHD/12月期の売上高0.6%増、営業利益7.7%増

2021年02月12日 

SBSホールディングスが2月12日に発表した2020年12月期決算によると、売上高2571億9200万円(前年同期比0.6%増)、営業利益109億6000万円(7.7%増)、経常利益108億8300万円(7.0%増)、親会社に帰属する当期利益68億2600万円(12.3%増)となった。

物流事業の売上高は2408億1800万円(0.0%増)、営業利益59億9000万円(4.6%減)となった。

既存顧客との取引拡大に加え、高い物流機能を求める新規顧客の獲得に注力した。事務用機器、百貨店、外食などの企業間物流や、海外事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けたが、即日配送事業において市場拡大を続ける電子商取引(EC)需要の取り込みや、生活物流・ネットスーパーなどの分野での需要拡大は業績の下支えとなった。

不動産事業の売上高は93億4900万円(19.8%増)、営業利益45億5800万円(20.4%増)となった。

物流不動産流動化の実績として、長津田物流センターの信託受益権の40%を譲渡し、前期に同物流センターの信託受益権の30%を譲渡したのと比較して収益が拡大した。

次期は、売上高3800億円(47.7%増)、営業利益150億円(36.8%増)、経常利益148億円(36.0%増)、親会社に帰属する当期利益84億円(23.0%増)を見込んでいる。

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