商船三井/経産省が定める「DX認定事業者」に選定される

2021年04月16日 

商船三井は4月16日、経済産業省が企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進を目的にしたDX認定制度で「DX認定事業者」に選定されたと発表した。

<「DX認定」のロゴ>
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「DX認定制度」は、2020年5月15日に施行された「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく制度。ビジョンの策定や戦略・体制を整備し、DX推進の準備が整っている事業者が認定される。

商船三井はDXの取り組みで、ICTを活用したドライバルク船顧客を対象する情報提供プラットフォーム「Lighthouse」を運営。同プラットフォームの機能強化や顧客満足度向上への施策を実施している。

また、NAPA(フィンランド)、日本海事協会と組み、航海リスク監視システムの共同開発などの安全運航を支えるツール開発、ウェザーニューズと、運航データ利活用に向けたプロジェクト「FOCUS」を中心とした運航効率向上で環境負荷低減の深度化、自社のサービスサイト開設によるデジタルマーケティングの導入などを行っている。

同社では、デジタル技術を活用することで安全運航の徹底やサービス向上、環境対応を積極的に行い、顧客に選ばれる企業グループを目指すとしている。

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