大和ハウス/埼玉60棟目、久喜白岡JCT付近に16.2万m2物流施設

2021年07月12日 

大和ハウス工業は7月15日、埼玉県南埼玉郡宮代町で4階建て延床面積16万2000m2のマルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代」を着工する。

<DPL久喜宮代完成イメージ>
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<位置図>
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「DPL久喜宮代」は、東北自動車道「久喜IC」まで4km、圏央道「幸手IC」まで5km、東京都心部まで50kmと、首都圏全域の物流をカバーでき、東北や信越方面へのアクセスもしやすい立地。区画面積は最小5700m2から、最大24テナントの入居が可能となっている。

施設面では、天候の影響を受けずに荷物の積み下ろしができる「中車路」を設けるほか、40フィートコンテナ車が各階に直接乗り入れできるランプウェイ2基を採用。トラックバースは施設全体で160台分を設ける。

<福利厚生施設イメージ(上が保育施設、下がカフェテリア)>
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また、従業員専用の保育施設やカフェテリア、無人コンビニエンスストアを設置。通勤用に311台分の駐車場と318台分の駐輪場を設け、テナント企業の従業員が働きやすい環境を整備する。

<Hacobuのトラック入場予約システム>
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そのほか、Hacobuのトラック入場予約システムとオンラインチェックインシステムを導入し、物流施設運営の効率化やトラックドライバーの待機時間削減に寄与する。BCP対策では免震システムを導入するとともに、浸水対策を講じる。

大和ハウス工業が埼玉県で開発する賃貸用物流施設は、今回で60か所目となり、総延床面積は200万m2を突破した。

■DPL久喜宮代 概要
建設地:埼玉県南埼玉郡宮代町大字和戸字横町1537-1他
交通:東北自動車道「久喜IC」4km、圏央道「幸手IC」5km
敷地面積:7万1743.67m2
延床面積:16万1955.96m2(賃貸面積13万7019.04m2)
構造・規模:鉄筋コンクリート造+S造 免震構造・4階建て
建物用途:マルチテナント型物流施設
事業主:大和ハウス工業
設計・施工:戸田建設
着工:7月15日
竣工:2022年11月15日(予定)
入居:2022年11月16日(予定)
総事業費:340億円

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