タナベ経営は、社会・環境課題解決と企業利益の両方を実現したSDGsビジネスモデルの事例を、ホワイトペーパーとして公開した。
昨今、「SDGsに積極的に取り組んでいるか?」がステークホルダーから選ばれる要素として重要な役割を果たしつつある。
しかし、物流業界が取り組むべき課題とSDGsとは共通項が多いにも関わらず、CSR(社会的責任)やコミュニケーションツールとしての活動・活用にとどまっているケースが散見される。
タナベ経営主催の「SDGsビジネスモデル研究会」では、本業とSDGsとの接点を明確にし、重点取り組みテーマを設定することを目的に、先進企業の事例からSDGsのビジネスモデルを研究している。
当研究会担当コンサルタントが執筆したホワイトペーパーでは、先進事例と共にSDGsビジネスモデルに取り組むポイントや、成果を出している企業の特徴についてもまとめている。
■このような企業におすすめ
・SDGsを社内に根付かせたい企業
・SDGsに関心はあるが、経営統合・経済性のメリットに結びつかない企業
・SDGsを軸としたパートナーシップを構築したい企業
■ホワイトペーパー「SDGs時代のビジネスモデル事例集」ダウンロードはこちら
■タナベ経営 SDGsビジネスモデル研究会
https://bit.ly/2TsmAHx
■問い合わせ
タナベ経営 戦略総合研究所
Tel:03-6758-0083