Uber Japanは9月9日、オンラインカンファレンス「MssSが変えるモビリティの未来～産学官が連携して考える、モビリティの将来像～」を開催する。
新型コロナウイルスの感染拡大による生活様式の変化によって、人々の移動に対する価値観が一変した。
新しい時代に向けて、顧客の利便性に応えるためには、MaaSの促進によるモビリティの進化を産学官が連携して進めていくことが求められている。
同カンファレンスは全2部構成となっており、第1部では政府と各事業者の視点から“モビリティの高度化を目指すの取り組み”についてのプレゼンテーションを行う。
続く第2部では、プレゼンテーションの内容を踏まえパネルディスカッションを実施する。
■開催概要
日時：9月9日（木）＜第1部＞14：00～15：40
＜第2部＞16：00～17：00
配信ツール：Zoomウェビナー
■想定プログラム
第1部
14：00～ オープニング
14：05～ 開会のご挨拶：Uber Technologies
14：15～ 基調講演：国土交通省
14：35～ プレゼンテーション（登壇：Uber Japan、日本航空、WILLER）※各社20分
第2部
16：00～ パネルディスカッション（登壇： Uber Japan、日本航空、国土交通省、WILLER、東京大学 加藤教授）
■登壇者※敬称略
・Uber Japan モビリティ事業 ゼネラルマネージャー 山中 志郎
・日本航空 デジタルイノベーション本部 事業創造戦略部 MaaSグループ長 清水 俊弥
・WILLER 代表取締役 村瀨 茂高
・国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課 課長補佐 石川 雄基
・東京大学 大学院工学系研究科 教授 加藤 浩徳
