澁澤倉庫/4~9月の売上高は7.6%増、営業利益14.7%増

2021年11月08日 
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澁澤倉庫が11月8日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上高352億5000万円(前年同期比7.6%増)、営業利益22億8900万円(14.7%増)、経常利益25億3600万円(13.8%増)、親会社に帰属する当期利益17億3700万円(8.1%増)となった。

物流事業全体の売上高は324億1800万円(8.5%増)となった。営業費用は、取扱い増加に伴う作業費のほか、施設賃借費用や価格上昇による燃料費等が増加したが、営業利益は16億9300万円(27.7%増)増となった。

このうち、倉庫業務は、新規拠点の本格稼働に伴う飲料等の取扱いが増加したほか、化粧品や新規に取扱いを開始した輸入雑貨の保管、入出庫、流通加工業務が好調に推移したものの、一部日用品の取扱いが減少したことにより、売上高は80億7500万円(0.5%減)だった。

陸上運送業務は、非鉄金属製品等の輸配送業務に加え、引越業務やフェリー輸送業務が増加したことにより、売上高は158億700万円(2.5%増)となった。

国際輸送業務は、輸出入航空貨物、輸出海上貨物、香港やベトナムの海外現地法人の取扱いが増加し、海上・航空運賃単価の上昇が寄与したほか、中国の現地法人を連結対象としたことにより、売上高は41億5700万円(80.8%増)となった。

通期は、売上高670億円(2.6%増)、営業利益40億円(10.3%増)、経常利益42億円(6.9%増)、親会社に帰属する当期利益28億円(1.8%増)を見込んでいる。

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