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国交省近畿地方整備局/25日から年末に大雪の見込み、注意喚起

2021年12月23日/物流施設

国土交通省近畿地方整備局は12月23日、福井県では25日から27日かけて平地を含めて大雪となるおそれがあり、近畿地方でも北部や中部の山地を中心に大雪となる見込みから、警戒・注意を呼びかけている。

道路利用者等への呼びかけとして、25日から27日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、近畿北部や中部では山地を中心に、福井県では平地を含め大雪となる所があり、普段雪の少ない近畿中部や南部の平地でも積雪となるおそれがあるとしている。

17日から18日の冬型の気圧配置より強い寒気が流れ込む見込みで、今回はこの時を上回る大雪となるおそれがあるとしている。都市部では、わずかな降雪や積雪でも交通障害が起こりやすく、週末や年末の帰省時期とも重なるため、十分な備えと時間に余裕を持った行動や計画をお願いしている。

<2021年1月8日からの福井県内の通行止め状況>
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<2021年1月の北陸道滞留状況>
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<2021年1月の国道8号スタック車両牽引状況>
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なお、2021年1月に本州日本海側を中心に大雪が降り、福井県内においても短期集中的な降雪となった。北陸自動車道で大型車両などがピーク時に約1600台滞留し、通行止めになった。国道8号へ大量の車両が流れ込み、最大約16kmの渋滞が発生し、災害対策基本法に基づく区間指定を行い、警察と連携した通行規制、自衛隊と連携した集中除雪、滞留車両の排出作業等を実施するとともに、県・市町村・自衛隊と連携して、滞留車両への食料提供を行った。

また、中部縦貫自動車道についても、全線通行止めにして集中除雪を行ったものの、その後も車両のスタックが絶たず、再度の通行止めをするなど、県、市町村とともに大変な苦労を強いられた。

国交省近畿地方整備局はじめ、各運輸局、各高速道路会社では、最新の気象情報及び道路情報等に注意し、十分な時間的余裕を持って行動するよう要請している。

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