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三菱電機ロジ/兵庫県姫路市に3.6万m2の物流センター全面稼働

2022年01月20日/物流施設

三菱電機ロジスティクスは1月20日、兵庫県姫路市広畑区において、「広畑グローバルロジスティクスセンター(広畑GLC)」を2021年12月から全面稼働したと発表した。

<広畑グローバルロジスティクスセンター>
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広畑GLCは、延床面積3万6477m2・保管能力1万8500パレット・トラック用ランプウェイを有し、超高層自動ラック倉庫・ロボトレイン・自動梱包ライン・高密度ラック等の最新鋭設備を導入、高効率保管および省人化運営を実現。

また、生産性向上に向けた倉庫管理システムや、トラックの待機・渋滞抑制に向けたコントロールシステムの導入によって、従業員と ドライバーに優しく、働きやすいロジスティクス環境をめざす。

三菱電機の自動車関連製品および一般企業の貨物を取扱い、調達部品の保管から顧客へのジャストインタイム納入、海外向け貨物に対する輸出入サービス(輸出梱包・爆発物検査)等、国内・国際物流の多数の機能を保有し、高品質・高効率・低コストな物流サービスを提供するとしている。

広畑GLCは、三菱電機の自動車電動化関連製品の対応として、各地に点在していた外部倉庫の集約による一括保管および横持ち輸送削減などを目的とした新拠点。三菱電機姫路製作所広畑工場に隣接するロケーションを活かし、大型牽引車による調達部品のジャストインタイム納入、製品の出荷、輸出入などの各種物流機能を備えた高効率設計のグローバルロジスティクスセンターとして、高品質・高効率・低コストな物流サービスを提供する。

また、24時間及び土日稼働、先進的な自動化・省人化設備、C-TPATに準拠したセキュリティ、保税蔵置場登録、播磨臨海工業地域に立地等、様々な特長を有し、三菱電機グループのニーズに対応した新拠点となっている。

なお、高い保管能力に加え高効率な設備および国内外輸送ネットワークを活かして、一般企業に対しても最適な物流サービスを提供するとしている。

■概要
名称:広畑グローバルロジスティクスセンター
所在地:兵庫県姫路市広畑区富士町1-9
構造・規模:鉄骨造2F建
敷地面積2万6000m2
延床面積3万6477m2
設備・仕様:超高層自動ラック倉庫(2基)、ロボトレイン、自動梱包ライン、高密度ラック、トラック用ランプウェイ、海上コンテナ用バース(6車)、トラック用バース(15車)、 牽引車用スロープ/バース、トラック入退場設備、セキュリティ設備、爆発物検査機器 等
主な取扱品:三菱電機の自動車関連製品・部品、一般企業様の貨物等
投資額:約88億円  ※土地賃貸借含む
竣工・稼働:竣工:21年8月2日、一部稼働:21年8月17日、全面稼働:21年12月

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