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トラスコ中山/物流へ積極投資、愛知の物流センター2024年稼働

2022年02月09日/決算

トラスコ中山が2月9日に発表した2021年12月期決算において、モノづくり現場で必要とされる少量多品種の商品ニーズに的確に応えるため、物流施設、物流機器、デジタルへの積極的な設備投資を継続したとして、その概要を挙げている。

同社は「がんばれ!!日本のモノづくり」を企業メッセージに掲げ、プロツールの供給を通じて、顧客にとって最高の利便性を提供することが、結果として社会貢献につながると考え、トラスコの事業活動が社会価値と企業価値の両方を生み出すものとする「TSV活動(TRUSCO Shared Value)」に取り組んでいる。

取扱アイテムの拡大とともに、在庫アイテム数を約50万アイテムまで拡充し、配送網を再整備することで、戦略的に即納体制を強化した。また、ユーザー直送サービスをはじめ、サプライチェーン全体の業務効率化を図り、エネルギーや梱包資材などの資源消費の削減に努めた。

更に、AIや最新ロボットを駆使し、業界「最速」「最短」「最良」の納品を実現するための、新流通プラットフォームの創造に向けて、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学との産学連携、GROUND及びシナモンと資本業務提携による取組みをスタートさせた。

加えて、2021年7月にUXプラットフォーム開発室、商品DBプラットフォーム開発室、ロジプラットフォーム開発室 兼 P愛知準備室を新設し、投資総額200~250億円を想定しているプラネット愛知(2024年稼働予定)に向けて、3者との連携を強化した。

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