国土交通省は3月22日、本省職員4名（408～411例目）が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。
408例目の職員は、3月15日に喉の痛みの症状が発生したため、3月18日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は3月17日であり、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：神奈川県
所属：航空局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
409例目の職員は、3月17日に発熱の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、3月18日に感染が確認された。なお、最終出勤日は3月15日であり、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：30代
性別：女性
居住地：東京都
所属：港湾局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
410例目の職員は、3月19日に発熱の症状が発生したため、3月20日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は3月18日であり、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：30代
性別：男性
居住地：東京都
所属：住宅局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
411例目の職員は、3月18日に悪寒の症状が発生したため、3月19日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は3月14日であり、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：茨城県
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
国交省／テールゲートリフター導入等に補助金、働き方改革推進狙い
