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上新電機/2センター集約、11.6万m2の新センター本格稼働へ

2022年05月06日/物流施設

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上新電機は5月6日、2022年3月期(2021年度)の決算説明資料で、中期経営計画の進捗状況を発表した。

<関西茨木物流センター>
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<センター内のカフェテリア>
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それによると、新物流プロジェクトとして開発を進めていた、関西茨木物流センターが、物流一元化に向け段階的に移行を進め、TC(通過型物流センター)・DC(在庫型物流センター)については、2022年2月に移管が完了したとしている。

EC向けTC・DCは2022年4月にテスト稼働を開始。本格稼働に向けて現在準備中だ。

このプロジェクトは、2020年8月7日に発表した中期計画JT-2023経営計画で公表されていたもの。更なる成長を支えるバリューチェーンの再構築に向けた積極投資の一つとして、サービス・物流インフラへの投資として事業継続性を考慮した物流体制の再整備を狙ったもの。そして、リアル店舗とECのシームレス営業を支える仕入・補給物流体制を刷新するとしていた。

その新物流センターは、大規模災害発生時の事業継続性に優れた内陸部に位置し、西日本を広くカバーできる最適なロケーション。2拠点で稼働している関西エリアの物流センターを1拠点に集約し、EC事業拡大も見越した在庫効率の改善。マテハン機能の充実による省力化で運営効率の向上実現を特徴とするものとしていた。

■関西茨木物流センターのスペック
保有アイテム数:稼働前対比+20%UP
EC出荷能力:稼働前対比+100%UP
総在庫金額:稼働前対比 10%削減
輸送車輛:稼働前対比 10%削減
延べ床面積:約11.6万m2
構造:地上5階建て免震構造

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