国土交通省は5月27日、3月分の港湾統計速報を発表した。
それによると、主要6港(東京港、川崎港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の外国貿易貨物のコンテナ個数(速報値)は120万3060TEU(前年同月比0.5%減)となった。内訳は輸出が59万205TEU(1.6%減)、輸入が61万2855TEU(0.5%増)。
港湾別のコンテナ個数は、名古屋港(2.4%増)と神戸港(6.7%増)のみ増加した。
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2022年05月27日/調査・統計
国土交通省は5月27日、3月分の港湾統計速報を発表した。
それによると、主要6港(東京港、川崎港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の外国貿易貨物のコンテナ個数(速報値)は120万3060TEU(前年同月比0.5%減)となった。内訳は輸出が59万205TEU(1.6%減)、輸入が61万2855TEU(0.5%増)。
港湾別のコンテナ個数は、名古屋港(2.4%増)と神戸港(6.7%増)のみ増加した。