国土交通省は6月29日、新たに国土交通省本省職員5名(649~653例目)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
649例目の職員は、6月27日に発熱等の症状が発生したため、6月28日にPCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月24日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:50代
性別:男性
居住地:東京都
所属:国土政策局
勤務場所:中央合同庁舎2号館
650例目の職員は、6月27日に喉の痛み等の症状が発生し、また、6月28日に家族の感染が確認されたため、検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月28日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:30代
性別:男性
居住地:東京都
所属:総合政策局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
651例目の職員は、6月27日に発熱等の症状が発生したため、6月28日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月16日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:40代
性別:男性
居住地:東京都
所属:水管理・国土保全局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
652例目の職員は、6月28日に喉の違和感の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月28日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:50代
性別:男性
居住地:東京都
所属:港湾局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
653例目の職員は、6月25日に発熱等の症状が発生したため、抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は6月24日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:50代
性別:男性
居住地:東京都
所属:水管理・国土保全局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
国交省/「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)で二次募集開始