国土交通省は7月14日、新たに国土交通省本省職員9名（745～753例目）の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
745例目の職員は、7月11日に喉の痛みの症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、7月12日に陰性と判定されたが、判定後に発熱等の症状が発生したため、7月13日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月11日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：30代
性別：女性
居住地：千葉県
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
746例目の職員は、7月10日及び7月11日に家族の感染が確認され、また、7月12日に発熱の症状が発生したため、7月13日にPCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月8日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：東京都
所属：鉄道局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
747例目の職員は、7月13日に発熱等の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月12日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：40代
性別：男性
居住地：東京都
所属：都市局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
748例目の職員は、7月11日に発熱等の症状が発生したため、7月12日にPCR検査を受検したところ、7月13日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月7日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：50代
性別：男性
居住地：千葉県
所属：航空局
勤務場所：千葉県成田市
749例目の職員は、7月12日に発熱等の症状が発生したため、7月13日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月12日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：男性
居住地：東京都
所属：道路局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
750例目の職員は、7月10日に発熱等の症状が発生したため、7月12日にPCR検査を受検したところ、7月13日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月8日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：男性
居住地：東京都
所属：道路局
勤務場所：中央合同庁舎3号館
751例目の職員は、7月10日に発熱の症状が発生したため、7月11日にPCR検査を受検したところ、7月13日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月8日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：男性
居住地：千葉県
所属：観光庁
勤務場所：中央合同庁舎2号館
752例目の職員は、7月11日に喉の痛み、7月12日に発熱の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、7月13日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月11日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：50代
性別：女性
居住地：埼玉県
所属：観光庁
勤務場所：中央合同庁舎2号館
753例目の職員は、7月11日に発熱等の症状が発生したため、7月12日にPCR検査を受検したところ、7月13日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月11日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代：20代
性別：女性
居住地：東京都
所属：大臣官房
勤務場所：中央合同庁舎3号館
