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東洋埠頭/4~6月の売上高12.0%増、営業利益5.6%増

2022年08月01日/決算

東洋埠頭が8月1日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高100億1500万円(前年同期比12.0%増)、営業利益5億8300万円(5.6%増)、経常利益7億2000万円(9.1%増)、親会社に帰属する当期利益4億8100万円(7.8%増)となった。

国内総合物流事業の売上高は81億4400万円(4.4%増)、営業利益は4億7600万円(前年同期並み)だった。

同事業のうち倉庫業は、穀物、石油化学品などの取扱いが増加し、入出庫数量、平均保管残高とも、前年同期を上回った。

港湾運送業は、川崎港でのコンテナの取扱数量が減少したほか、輸入青果物の取扱いが減少したものの、ばら積み貨物の取扱いが増加した。自動車運送業は、堅調に推移。その他の業務は、物流関連施設の賃貸に伴う収入が増加した。

また、国際物流事業の売上高は19億4800万円(62.1%増)、営業利益は1億600万円(42.9%増)。ロシアのウクライナ侵攻によりシベリア鉄道の利用は休止したが、円安の影響による海上運賃の高騰や欧米、アジア諸国向け輸出貨物の取扱いが増加し、売上高、営業利益ともに前年同期を上回った。

通期は、売上高370億円(2.4%増)、営業利益13億円(12.2%減)、経常利益15億円(15.2%減)、親会社に帰属する当期利益8億円(29.4%減)を見込んでいる。

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