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鴻池運輸/4~6月の売上高6.3%増、営業利益12.2%増

2022年08月10日/決算

鴻池運輸が8月10日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高764億7100万円(前年同期比6.3%増)、営業利益34億4100万円(12.2%増)、経常利益39億6700万円(12.8%増)、親会社に帰属する当期利益24億3900万円(10.8%減)となった。

セグメント別では、複合ソリューション事業は、得意先の生産が概ね堅調であったこと、空港関連における国内・国際便の復便、貨物取扱業務の拡大や鉄鋼関連における大口スポット作業の獲得等の一方、震災復興作業の終息、一部得意先の減産や製品保管取扱量減もあり、売上高は464億9500万円(3.3%増)となった。

一方、利益は増収効果に加え、適正単価の収受及び徹底した業務効率化により収益改善に努め、33億2700万円(10.4%増)となった。

国内物流事業は主に食料品や通信販売品の取扱量の増加により、売上高は128億2600万円(1.8%増)となった。利益は、燃料価格の高騰はあったものの、増収効果に加え適正単価の収受及び業務効率化等により収益改善に努めた結果、7億9400万円(0.9%増)となった。

国際物流事業は海上・航空運賃の高騰の継続、大型案件の獲得、ベトナム・インドでの取扱量の増加、米国での新規倉庫拠点の稼働等により、売上高は171億4800万円(20.0%増)となった。利益は増収効果により8億6500万円(26.2%増)となった。

通期は、売上高3010億円(0.1%減)、営業利益110億円(6.9%増)、経常利益111億円(6.3%減)、親会社に帰属する当期利益67億円(16.1%減)を見込んでいる。

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