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川崎汽船とダイトー/横浜港で「ヤード管理システム」運用開始

2022年12月26日/IT・機器

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川崎汽船およびダイトーコーポレーションは12月26日、同社グループとして国内初となる自営完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」において、今年11月から「ヤード管理システム」の運用を開始したと発表した。

<横浜港大黒C-4 ターミナル全景>
20221226kawasaki3gif 520x264 - 川崎汽船とダイトー/横浜港で「ヤード管理システム」運用開始

このほど導入した「ヤード管理システム」は、同ターミナル内の車両の搬入・搬出状況や車両情報・蔵置場所をシステム内で一括管理し、マッピング機能により蔵置図の自動作成が可能となり、より正確に一目瞭然の見える化を実現。車両情報は状態により色分けで表示が可能。関係者が最新の情報を共有することでより効率的な車両管理を行う。また、過去のデータ蓄積と分析による車両蔵置台数の予測など、効率的なヤード運営を目指している。

<ヤード管理システム端末>
20221226kawasaki1 520x313 - 川崎汽船とダイトー/横浜港で「ヤード管理システム」運用開始

<端末内のマッピング機能表示イメージ>
20221226kawasaki2gif 520x298 - 川崎汽船とダイトー/横浜港で「ヤード管理システム」運用開始

輸出中古車に関しては、QRコードによる車両管理を行う。ヤード管理システムのハンディ端末を使用することで、どこにいても現場の状況を迅速かつ正確に把握し、システムを通じて関係者が最新の情報を共有することで、業務の正確性向上や効率化を図る。

両社は今年4月の運営開始以降、環境に配慮したターミナルを目指して、構内で使用する業務車両のEV化、ソーラーカーポートの設置、また再生可能エネルギー由来の実質CO2排出ゼロの電力を利用している。今回のデジタル技術の導入により、更に付加価値の高いターミナルとしてニーズに柔軟かつ積極的に対応し、常に顧客に選ばれるよう努めていくとしている。

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