NX韓国は6月28日、ソウル市内に位置するノウル公園で5月20日に植樹活動を実施したと発表した。
同社は、2015年から「希望を運ぶ森」と名付けた公園の一部への植樹活動に継続的に取り組んでいる。通算7回目となる今回の植樹活動では、NXグループの従業員とその家族など56名が参加し、約110本の樹木を植えた。
<植樹活動の様子>
<参加者の集合写真>
また、初回の植樹活動が行われた場所を視察し、植樹されたエリアの緑化が進み、生態系が回復していることを確認した。
同社グループは、今後も人、企業、地域を結び、社会発展のための責務を果たしていくとともに、サステナブルな社会の実現に向け、地球環境保全に積極的に取り組んでいくとしている。