ナビタイムジャパンとハコベルは10月3日、荷主企業の物効法対策をテーマにしたオンラインセミナーを開催する。
セミナーでは、法改正を契機とした物流効率化の最適解を探る。
「荷待ち・荷役時間の削減」「積載率の向上」といった具体的なKPIを中心に、物流業務の効率化を実現するための「データの可視化」など、実践的なアプローチをパネルディスカッション形式で展開する。
■開催概要
日時:10月3日(木)13:00~14:00
形式:オンライン(Zoom、生配信)
参加費:無料(抽選制)
定員:500名
申込締切:10月1日(火)18:00
■コンテンツ(変更する場合がある)
1.物流効率化のトレンドを復習
2.登壇2社の取り組み、支援実績の紹介
3.物流の効率化に向けたパネルディスカッション
■このような方におすすめ
・物流部門責任者または実務担当者
・3PLまたは配送会社の責任者
・自社物流の変革、DXを考えている経営層
・輸配送管理システム(TMS)の導入、リプレイスを検討している方