JALは9月17日、国際線貨物専用機（フレイター）の2024年度下期路線便数計画を決定し発表した。
2024年度下期計画（冬期スケジュール10月27日～3月29日）の期間。
＜2024年度下期路線便数計画＞
顧客需要に合わせた利便性向上のため、成田=天津線を週4便（1減）、成田=大連線を週2便（1増）に変更して運航する。
JAL／国際線貨物専用機、成田=大連線を週2便（1増）に
2024年09月18日／3PL・物流企業
- 三菱地所／10月24・25日に「ロジクロス厚木III」で竣工前内覧会
- クレド、JLL／10月29・30日に東京都羽村市の物流施設で内覧会開催
- 椿本チエイン／埼玉工場で実機展示＆工場見学会を開催
- 船井総研ロジ／東京で運送・物流会社向け「ChatGPT徹底活用セミナー」開催
- 矢野経済研究所／国交省、味の素、SGHD登壇、「物流フォーラム 2030年の物流」
- Roboware／食品バラ出荷現場における「仕分けロボットの実力」
- CBRE／10月24日に大阪府箕面市の即入居可能物件で内覧会
- CBRE／10月17・18日に「厚木内陸ロジスティクスセンター」で内覧会
- 野村不動産／10月23～25日、「名古屋スマート物流EXPO」に出展
- 東京建物、三井物産AMHD／「T-LOGI 久喜」で内覧会開催
- CRE／倉庫オペレーション刷新、「半自動化」を紹介
- JILS／第90期ロジスティクス基礎講座をオンライン開催
- CRE／10月24・25日に「所沢市下富ロジスティクスセンター」で内覧会
- CBRE／10月17日に大阪府茨木市のマルチ型物流施設で内覧会
- 東急不動産、CBRE／埼玉県と大阪府の物流施設3件で内覧会開催
- 三井不動産／板橋区の新築大型物流施設で10月17・18日に内覧会
- 拓洋／千葉県習志野市の物流施設でテナント募集開始
この記事を共有する
関連記事
- 物流最前線／世界の100円ショップを支える大創産業の「物流力」とは (06月13日)
- 各社で入社式／変革の年、物流業界の未来担う新入社員が入社 (04月02日)
- 物流最前線／日立建機ロジテックとゼンリンがタッグ (03月28日)
この記事を共有する
3PL・物流企業に関する最新ニュース
最新ニュース
- 大和ハウス／今期は3000億円投資、冷凍・冷蔵含む全方位で物流施設展開(10月10日)
- NXHD／小売業などへAI需要予測モデル構築 実証実験を開始(10月10日)
- 鴻池運輸／関空のパレットドーリー位置把握実験が完了、実運用へ(10月10日)
- 東京都／荷さばき用無償駐車スペース 7か所で新たに運用開始(10月10日)
- 連載 現場が変わる人財育成 第12回 菅田 勝(10月10日)
- 日新／熊本県に倉庫建設用地を取得、大津町と立地協定(10月10日)
- 東京都／再配達削減へ補助 「置き配」啓発する事業者を追加募集(10月10日)
- 【PR】ロジスティード／「進化するサプライチェーンデザイン」セミナー、10月24日開催(10月10日)
- UDトラックス／大型トラクタ「クオン」259台をリコール(10月10日)
- 【PR】セイノー情報サービス／2025年にすべき物流施策を解説(10月10日)
- フェデックス／業務効率化へ輸入業務向けの新たなツールを発表(10月10日)
- エーアイテイー／3～8月の売上高3.3％増、営業利益3.5％減(10月10日)
- 国交省／「物流拠点機能強化支援事業」R5年度4次公募を開始(10月10日)
- RENATUS ROBOTICS／自動倉庫がイー・ロジット草加FCで本格稼働(10月10日)
- TCI／フォークリフト用AI搭載カメラが再リリース 人を感知で事故防止(10月10日)
- 三井倉庫HD／2024年統合報告書とサスティナビリティデータブック発行(10月10日)
- 東大川崎研とLOKIAR／共同配送自動化に向けた共同研究開始(10月10日)
- 佐川急便／9月に「包括連携協定」1件、「災害協定」4件(10月10日)
- 日本通運／9月の鉄道コンテナ取り扱い個数13.1％減(10月10日)
- NXHD／9月の国際海上輸送取扱実績、グローバル合計14.6％増(10月10日)
