高末(タカスエ)は10月28日、2025年4月入社予定の採用内定者8人を迎え、内定式と懇親会を開いたと発表した。
内定者の代表は「積極的に発言し、行動を起こし、試行錯誤を重ねながら誠心誠意全力を尽くす。『進化を続ける人間集団』という経営ビジョンのもと、日々研さんに努める」と決意表明。
高村徹郎社長は「労働人口の減少と技術革新が同時に進行する変革期を迎えている。皆さんがその中心となって活躍できる人財となれるよう尽力してほしい」と激励し、1人ひとりへ内定通知書を授与した。
式典後には懇親会も行い、なごやかな雰囲気の中で交流。社風や企業文化を理解してもらう場とした。
タカスエ/トラックドライバー等58名参加し「運送安全大会」開催