ニッスイ/冷凍食品・加工食品を最大34%値上げ、物流費上昇も要因に

2025年12月08日/生産

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ニッスイは、一部商品の出荷価格を2026年3月1日、3月2日、4月1日納品分より改定する。

原材料の価格高騰、国内外の人件費増加、燃料・包装資材費、物流費が継続して上昇する中、同社はコスト吸収に努めてきた。しかし昨今の情勢から、商品品質と価格を維持することが困難と判断し、出荷価格の改定に至ったとしている。

なお、対象の製品は家庭用加工食品、家庭用冷凍食品、業務用冷凍食品の3カテゴリで、最大34%ほどの値上げとなる。

■対象商品と実施時期、出荷価格の改定率

カテゴリ 商品・品数 実施時期 値上げ率
家庭用加工食品 練り製品
フィッシュソーセージ類
など68品
2026年3月1日納品分以降 約3~10%
家庭用冷凍食品 米飯類
食卓総菜類
弁当総菜類
冷凍野菜
など37品
2026年3月2日納品分以降 約2~34%
業務用冷凍食品 一部商品 2026年4月1日納品分以降 約2~22%

※家庭用冷凍食品・家庭用加工食品は、いずれもオープン価格。

ニッスイ/家庭用冷凍食品を最大12%値上げ 物流費上昇も理由に

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