外国人ドライバー/現地視察通じネパールから10名が日本企業に内定

2026年01月07日/国際

外国人ドライバーに特化した人材教育・紹介事業を展開するニホントは2025年12月、ネパール現地で開催したネパール現地視察ツアーで、日本企業のエルスが10名のネパール人ドライバー採用を内定したと発表した。

<ネパールで実施している日本式ドライバー教育の様子>
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ネパール現地視察ツアーは、「日本式ドライバー教育」の見学ツアーおよび採用面接ツアーからなり、指導員歴31年の日本人教習指導員が実施しているドライバー教育の見学や、候補者の面談、採用面接の実施などを行った。

エルスは当初5名までの採用予定だったが、候補者の運転技術や人格などの評価したことで、10名に採用枠を拡大したという。

<現地で実施している日本語教育>
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ニホントが展開するドライバー育成プログラムでは、日本国内でドライバーとして働くために必要な「知識」「技術」を習得する実践型の教育を約8~10か月間かけて実施。

免許試験本番を想定した模擬試験の実施なども行っているため、採用後の追加教育コストを抑えつつ、安全性の高いドライバーを迎えられるメリットがあるとしている。

<ニホント 脇田遼 取締役(左)、エルス 吉原丈史 九州LC統括センター長(右から2番目)、エルス 通山哲治 取締役営業部長(右)>
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エルスの通山哲治 取締役営業部長は、「ネパールの現地教育を実際に見学し、教育機関の充実度に驚いた。現地で直接、運転技術を確認できたことで、来日後にどのような点を補えばよいか、教育のイメージまで具体的に描けたのも大きな収穫」と述べた。

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