ANAグループは1月20日、2026年度ANAグループ航空輸送事業計画を策定し、発表した。
貨物部門では、NCAがグループに加わってから初の事業計画となる。ANAの旅客便貨物に加え、ANA貨物便でアジアを、NCA貨物便では欧米ネットワークを強化し、アジア-欧米間の貨物流動を取り込んでいく。
豊富な機材数をいかしたチャーター便や臨時便の柔軟な設定に加え、拡大する旅客便の貨物スペースを最大限に活用することで、顧客の多様なニーズに応えていく。
また、NCA貨物便において、シカゴ・ダラス・ロサンゼルス線を計週5往復増便し、北米路線のさらなる拡大を図るとしている。
<貨物専用機の運航計画>
期間:2026年3月29日~2026年10月24日

ANA/NCAと欧米線貨物便のコードシェア開始、輸送力補完へ