セブン‐イレブン・ジャパンは2月9日、北海道エリアで製造工場の効率化などを目的に商品の製造回数削減の取り組みを開始した。
セブン‐イレブンのオリジナルフレッシュフードのうち、販売構成比の高い商品群であるおにぎり・弁当・サンドイッチの約60アイテムについて、北海道エリアでの製造回数を1日3回から2回に削減することで、積載効率向上による輸送コストの約15%削減や、工場から物流センターへの輸送回数減少によるCO2排出量約20%削減などの効果を見込む。
北海道エリアでは、商品供給面で製造効率の低さや長距離輸送、製造工場での雇用面の課題を抱えていたことから、全国に先んじた挑戦として、製造回数削減の取り組みに踏み切った。
セブン-イレブンほか/経済産業省「物流DX・標準化表彰」を共同受賞
