センコン物流が2月12日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高147億2500万円(前年同期比5.7%増)、営業利益5億1200万円(19.9%減)、経常利益4億9500万円(25.1%減)、親会社に帰属する当期利益2億2000万円(46.1%減)となった。
運送事業は、化学製品の輸送量や海上コンテナ貨物の取り扱いが増加したことなどにより、売上高39億7000万円(9.5%増)、営業利益は増収効果と輸送車両のリース減価償却費減少などにより2億1300万円(55.1%増)。
倉庫事業は、米穀出荷の付帯作業(品質検査)や建設関連貨物等の受注高が増加したことなどにより、売上高31億5300万円(1.1%増)、営業利益は政府備蓄米放出の影響と貨物集約による物流機器の移設工事などにより、5億9000万円(3.8%減)となった。
通期は、売上高191億円(1.5%増)、営業利益6億円(26.3%減)、経常利益5億8000万円(38.0%減)、親会社に帰属する当期利益2億9000万円(42.7%減)を見込んでいる。
センコン物流 決算/4~9月の売上高2.1%増、営業利益26.8%減