横浜冷凍(ヨコレイ)が2月13日に発表した2026年9月期第1四半期決算によると、売上高333億3200万円(前年同期比1.3%減)、営業利益21億9300万円(21.1%増)、経常利益20億8600万円(145.4%増)、親会社に帰属する当期純利益12億900万円(799.7%増)となった。
冷蔵倉庫事業では、前期から引続き旺盛な冷蔵倉庫需要による取扱量の増加等により増収増益となり、売上高は105億3500万円(7.9%増)、営業利益は27億700万円(7.4%増)だった。
直近2期間で新たに稼働した国内5か所、ベトナム1か所、計6か所の物流センターなどの減価償却費負担および人件費等の増加により、利益の下押し要因があったが、主に冷凍食品の取り扱いが増加し、入庫量、出庫量、在庫量すべてにおいて前期を上回ったほか、料金改定交渉も進み、増収増益となった。
また、連結子会社のタイヨコレイにおいて、入庫量、出庫量は若干減少したが、それらを上回る前期からの高水準の在庫率を維持したこと、国内と同様に料金改定交渉も進めていることにより、増収増益となった。
通期は、売上高1180億円(6.0%減)、営業利益48億円(13.3%増)、経常利益46億円(25.7%増)、親会社に帰属する当期純利益30億円(51.6%増)を見込んでいる。
ヨコレイ 決算/9月期の売上高2.7%増、営業利益8.8%減