越境ECを支援するZenGroupは2月20日、2025年の採用状況と正社員の定着率を発表した。
同社は2025年1月から12月にかけて、外国籍人材21名(約45%)を含む47名を採用。これは、越境ECの運営において、多文化理解と多言語対応が顧客体験に直結するという考えによるものだ。
また、組織拡大に伴い定着支援の強化も進めており、2024年に入社し2025年に勤続1年を迎えた正社員の定着率は89.74%という結果だった。
同社では「数を採用する」だけでなく、「入社後のミスマッチを最小限に抑え、早期に力を発揮できる環境を整えることを重視している。そうした中で、選考段階での資質調査による相互マッチングの確認から、入社後のオンボーディング、メンター制度、そして「選択制有休」といった独自の休暇制度など、採用から定着までを一貫して設計している。
ZenGroupは今後、採用の拡大と、入社後の定着の仕組みを両輪で強化することで、越境ECにおける顧客体験の向上と、持続的な事業成長につなげていくとしている。
