フィジカルインターネットセンター(JPIC)は2月26日、東京国際フォーラムとオンラインで「持続可能な物流の新たな羅針盤」と題したシンポジウムを開催した。
冒頭、JPICの森隆行 理事長(流通科学大学名誉教授)があいさつ。「フィジカルインターネットの実現は理論だけでなく、現場での痛みを伴う変革や他社との壁を乗り越える勇気が必要。今回2つの節目として、フィジカルインターネット成熟度モデル(PIMM)の発表とアワードの表彰を行う。シンポジウムが挑戦するプレイヤーを称え、知見を共有する新たなプラットフォームとなることを願っている」と述べた。
シンポジウムは例年2月に開催しており、今回初めて「フィジカルインターネットアワード2026」を設け、物流業界における優れた取組を表彰する。
また行政による物流施策解説や基調講演、フィジカルインターネット実装への評価指標としてJPICが策定した「成熟度モデル(PIMM)」の発表を行う。
JPIC/フィジカルインターネット実装への羅針盤「成熟度モデル」を発表

