日本物流団体連合会(物流連)は2月7日と14日、学生を対象に「物流業界合同説明会」を開催した。
「2024年問題」が深刻化する中、持続可能な物流インフラの維持のために若手人材の確保が急務となっている。同会は、学生向けにテクノロジー化が進む「物流の現状や価値」を伝えることを目的としたもの。
2月7日には東京会場、14日には梅田会場にて、最大32社、計149名の学生が参加した。
説明会では、「物流業界の現状と未来」をテーマに、最新トレンドを解説する業界展望講演のほか、人事担当によるトークセッションなどが実施された。
参加学生はアンケートの回答で「物流といっても多種多様な業種があることを知り、視野が広がった」「担当者の話が具体的で、働くイメージが湧いた」といった声が寄せられ、業界への理解度・志望度の向上がうかがえたという。
物流連では、今後も物流の魅力発信と人材獲得のための取り組みを継続的に実施、持続可能な物流の実現に寄与していくとしている。
■開催概要
東京会場: 2月7日 浜松町
大阪会場: 2月14日 梅田
参加社数: 最大32社(会員企業)
参加学生数: 合計149名(東京:98名、大阪:51名)
日本物流団体連合会/人材育成・広報委員会開き、物流の魅力伝える重要性再確認

