CPD/9.4万m2のマルチテナント型物流施設を愛知県一宮市で竣工

2026年03月13日/物流施設

センターポイント・ディベロップメント(CPD)は、特定目的会社を通じ愛知県一宮市で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「CPD一宮」が2月27日に竣工したと発表した。

<「CPD一宮」外観>
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「CPD一宮」は地上5階建ての耐震構造、延床面積9万4346.09m2の施設で、東海北陸自動車道「一宮稲沢北IC」より約0.5km、名神高速道路「一宮西IC」より約3kmに位置する。

<位置図>
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名古屋市中心部および北陸方面へのアクセスが容易で、広域配送拠点としての活用が可能。

近郊には住宅の集積も多く、名鉄尾西線「苅安賀」駅から約1.9kmの好立地にあることから、労働力確保でも優位性のある立地だ。

<倉庫内>
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施設は1区画約2200m2~9900m2(約660坪~3000坪)の賃貸区画を有し、床荷重1.5t/m2、柱スパン11.5m×9.55m、梁下天井有効高5.5mと、最新型物流施設に求められる仕様を備える。

4・5階のみメゾネット仕様で各階4~6区画に分割可能。1~4階には36~38台が接車できる高床トラックバースを設け、多様な荷物への対応と貨物搬送・保管の効率化を実現する。

<ラウンジ>
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施設で働く人々の職場環境にも配慮し、共用の休憩室、ドライバー用トイレ、喫煙スペースなどのアメニティ、庫内には大型シーリングファンを設置している。

また、外壁に断熱性能の高いサンドイッチパネルを採用したほか、高効率空調設備を設置、全館省電力型LED照明を備えるなど、省エネ対策を施し、環境負荷低減に配慮した施設としてCASBEE「Aランク」、BELS「6スター」、ZEB Readyの評価を取得。

非常用発電機設備を採用するなど、入居企業のBCP(事業継続計画)に寄与する施設としている。

■施設概要
施設名:CPD一宮
所在地:愛知県一宮市大和町南高井字江南5番1他(地番)
敷地面積:4万460.55m2
延床面積:9万4346.09m2
構造:鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造5階建
着工:2024年7月1日
竣工:2026年2月27日
監理監修:さくらマネジメント
設計:東亜建設工業
施工:東亜・村本特定建設工事共同事業体
施主:一宮ロジスティクス特定目的会社
認証取得:CASBEE-建設(新築)「Aランク」、BELS「6スター」、ZEB Ready

CPD/愛知県「CPD一宮」竣⼯内覧会&ロボットセミナー・実機⾒学会を3月18・19日開催

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