大和ハウス工業/埼玉県深谷市に1.2万m2のマルチ型物流施設着工、2027年3月末竣工予定

2026年03月16日/物流施設

大和ハウス工業は3月17日、埼玉県深谷市でマルチテナント型物流施設「DPL埼玉深谷」(平屋建て、延床面積1万1885.56m2)を着工する。竣工は2027年3月31日を予定しており、埼玉県内で大和ハウスが開発を手掛ける60棟目の物流施設となる。

<完成イメージ図>
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大和ハウスでは、工業化建築のパイオニアとしての技術力と、製造施設や物流施設、オフィスなどの施工実績を生かし、全国72か所で工業団地「DPI」(ディープロジェクトインダストリー)を開発している。

3月17日に着工する「DPL埼玉深谷」は、1965年に日本初のカラーテレビ専用工場として操業を開始し、2021年3月末に生産を終了した東芝深谷事業所の跡地の一部を取得して開発を進める工業団地「DPI埼玉深谷」内に建設する。

<広域地図>
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関越自動車道「花園IC」まで約10km(車で約22分)、国道17号(深谷バイパス)まで約4kmと、高速道路網や幹線道路への接続性に優れており、関越道を軸に首都圏と北関東を結ぶ広域輸送の動線を確保できるため、首都圏向けの配送効率向上のほか、北関東エリアへの中継・広域配送拠点としても運用しやすい。

<周辺地図>
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JR高崎線「籠原駅」まで約2.3km(車で約6分)と鉄道利用による通勤もしやすい距離に位置していることに加え、従業員駐車場(58台)の整備により、公共交通と自家用車の双方に対応した通勤環境を実現。輸配送効率と働きやすさを両立する。

屋上に太陽光発電システム(約1500kW)を設置する予定で、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の5つ星の取得と、ZEB Ready以上の基準の達成を目指すなど、建物の省エネ性能を最大限に高めるとともに、エネルギー消費量の削減を実現する。

■施設概要
名称:「DPL埼玉深谷」
所在地:埼玉県深谷市幡羅町1-9
交通:関越自動車道「花園IC」から約10km、JR高崎線「籠原駅」から約2.3km、「深谷駅」から約3.1km
敷地面積:2万621.36m2(6237.96坪)
延床面積:1万1885.56m2(3595.38坪)
賃貸面積:1万1695.85m2(3537.99坪)
入居テナント数:最大テナント2社(1区画約6000m2~入居可能)
構造・規模:S造、耐震構造、平屋建て
床荷重:1.5t/m2
梁下有効高さ:7m
建物用途:マルチテナント型物流施設
事業主:大和ハウス工業
設計・施工:大和ハウス工業・村本建設
着工日:2026年3月17日
竣工予定日:2027年3月31日
入居予定日:2027年4月1日

大和ハウス工業/東京都青梅市の物流施設、災害時等の支援で協定

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