ロジスティードグループのアルプス物流は4月1日、ロジスティードエクスプレスに国内フォワーディング事業を譲渡する。
フォワーディング機能をロジスティードグループの中核会社であるロジスティードエクスプレスに集約することで事業基盤を強化し、グループ全体の競争力向上を図る。
ロジスティードエクスプレスは、長年にわたり国内外の輸送に関する知見と実績を積み重ね、専門性の高い人財とネットワークを持つ。
アルプス物流は、電子部品などの高付加価値製品を中心とした国内・国際物流に強みを持ち、フォワーディング分野では、荷主企業との強固な信頼関係を基盤に、きめ細かな対応力と柔軟な輸送手配による高品質な物流サービスを提供している。
統合により、グループ内に分散していた国内フォワーディング機能を一体化し、業務プロセスの標準化やノウハウの集約を進め、フォワーディング事業全体のオペレーション品質の向上と、より安定した事業運営体制の構築を図る。
■ロジスティードエクスプレス概要
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX棟
設立:2012年7月
資本金:10億円
事業内容:貨物利用運送事業(航空、海上、鉄道)、貨物自動車利用運送業、航空運送代理店業、一般港湾運送事業、通関業、倉庫業、損害保険代理業、その他付帯事業
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