ミニストップは6月23日、カザフスタン共和国でのコンビニエンス事業を終了し、現地の合弁会社の株式を売却すると発表した。
センコーも合弁会社への共同出資を行っていたが、同様に株式を売却する。なお、センコーの持ち株比率は10%だった。
2012年3月にRTS社、ミニストップ、センコーとカザフスタン共和国での合弁会社RTS-MS社を設立し、同年6月にエリアフランチャイズ契約を締結、昨年1月に1号店を出店していた。(2014年5月末現在:7店)。
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