昭和産業が8月5日に発表した2015年3月期第1四半期決算によると、倉庫事業の売上高は8億1800万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は2億1600万円(19.5%増)だった。
貨物獲得競争が激化する中、商社や主要顧客との取り組みを強化し、荷役量の増加に努めたことにより、売上高、営業利益とも前年同期を上回った。
昭和産業/物流業務負担軽減、食品ロス削減で賞味期限を年月表示に
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2014年08月05日/決算
昭和産業が8月5日に発表した2015年3月期第1四半期決算によると、倉庫事業の売上高は8億1800万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は2億1600万円(19.5%増)だった。
貨物獲得競争が激化する中、商社や主要顧客との取り組みを強化し、荷役量の増加に努めたことにより、売上高、営業利益とも前年同期を上回った。
昭和産業/物流業務負担軽減、食品ロス削減で賞味期限を年月表示に