大東港運(株)の平成19年3月期連結決算は、売上高157億500万円(前期比4.7%増)、営業利益8億1200万円(2.2%増)、当期純利益(45.6%減)となった。
港湾運送事業は、港湾施設使用料収入が増加したため、前の期に比べて2.7%の増収。陸上運送事業も、鋼材のトラック運送料収入が増加し、9.7%の増収となった。
倉庫業は保管料収入が増加し、3.0%の増収、通関業は自主検査料収入が増加し、増収となった。
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2007年05月24日/決算
大東港運(株)の平成19年3月期連結決算は、売上高157億500万円(前期比4.7%増)、営業利益8億1200万円(2.2%増)、当期純利益(45.6%減)となった。
港湾運送事業は、港湾施設使用料収入が増加したため、前の期に比べて2.7%の増収。陸上運送事業も、鋼材のトラック運送料収入が増加し、9.7%の増収となった。
倉庫業は保管料収入が増加し、3.0%の増収、通関業は自主検査料収入が増加し、増収となった。