日本トランスシティ/4-9月の売上高7.9%増、営業利益39.1%増

2010年11月12日 

日本トランスシティが11月12日に発表した2011年3月期第2四半期業績によると、売上高399億6800万円(前年同期比7.9%増)、営業利益20億6400万円(39.1%増)、経常利益22億1600万円(44.1%増)、当期利益12億7700万円(37.7%増)となった。

総合物流事業の、倉庫業では、倉庫保管残高は前年同期並みに推移し、入出庫にかかる取扱量は前年同期に比べ大幅に増加。貨物回転率も大幅に改善した。

港湾運送業では、四日市港におけるコンテナ貨物の取扱量が増加し、石炭・コークスなどの輸入原料、輸出自動車をはじめ、全般的に取扱量が前年同期に比べ増加した。

陸上運送業では、主力のトラック輸送にかかる取扱量は前年同期に比べ増加し、環境に優しい物流として取り組んでいるバルクコンテナ輸送の取扱量も前年同期に比べ増加した。

国際複合輸送業では、海上輸送の取扱量は輸出・輸入とも前年同期に比べ大幅に増加した。このような状況により、総合物流事業全体の売上は、前年同期比8.1%増の394 億4800万円となった。

通期の業績予想は、売上高780億円、営業利益35億円、経常利益37億円、当期利益22億円の見通し。

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