日本トランスシティ/4月~6月の売上高2.6%増、営業利益6.6%増

2011年08月09日 

日本トランスシティが8月9日に発表した2012年3月期第1四半期業績によると、売上高201億6400万円(前年同期比2.6%増)、営業利益10億800万円(6.6%増)、経常利益11億3600万円(11.3%増)、当期利益6億7300万円(33.5%増)となった。

総合物流事業の内、倉庫業は、倉庫保管残高と入出庫にかかる取扱量は微減となったが、物流加工業務の取扱量は大幅に増加した。

港湾運送業では、四日市港における海上コンテナの取扱量は微減となり、輸出自動車の取扱量が大幅に減少したが、輸入原料の取扱量は石炭を中心に大幅に増加した。

陸上運送業は、主力のトラック輸送と環境に優しい物流として取り組んでいるバルクコンテナ輸送の取扱量が、東日本大震災の影響により、減少した。

国際複合輸送業では、海上輸送の取扱量は前年同期に比べ微増。この結果、総合物流事業全体の売上は198億9800万円(2.7%増)となった。

通期は、売上高820億円(1.4%増)、営業利益33億円(14.4%減)、経常利益35億円(18.3%減)、当期利益24億円(1.1%増)の見通し。

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