ケイヒン/4~9月の売上高1.7%増、営業利益65.5%増

2011年11月10日 

ケイヒンが11月10日に発表した2012年3月期第2四半期決算によると、売上高203億4800万円(前年同期比1.7%増)、営業利益6億8800万円(65.5%増)、経常利益5億300万円(123.4%増)、当期利益3億3400万円(-)となった。

国内物流事業の倉庫業は、新規貨物の獲得や震災に伴う緊急貨物の取扱い等により、売上高は28億8200万円(1.4%増)となった。

流通加工業は、通信販売商品等の取扱いが増加し、売上高は27億1000万円(6.6%増)となった。

陸上運送業は、通信販売商品等の配送取扱件数が増加したほか、一般貨物輸送における新規貨物取扱いもあり、売上高は70億円(2.5%増)となった。

結果、国内物流事業の売上高は128億9400万円(3.1%増)、営業利益は9億8900万円(27.4%増)となった。

国際物流事業の国際運送取扱業は、輸入貨物の取扱いは増加したものの、震災に伴う生産減の影響等により複合一貫輸送・海運貨物とも輸出貨物の取扱いが減少。また、輸出車両の海上輸送の取扱いも減少したことから、売上高は62億4500万円(3.2%減)となった。

航空運送取扱業は、欧州・アジア向け輸出貨物の取扱い増や震災に伴う緊急の輸入貨物の取扱い等により、売上高は6億7000万円(1.3%増)となった。

港湾作業は、船内・沿岸作業の貨物取扱いが順調に推移し、売上高は10億500万円(7.3%増)となった。

結果、国際物流事業の売上高は79億2100万円(1.6%減)となったが、営業利益は、コストの削減等を推進したことにより、3億5000万円(19.7%増)となった。

通期の業績予想は、売上高395億円(0.9%増)、営業利益9億5000万円(7.1%増)、経常利益5億5500万円(2.0%増)、当期利益3億5000万円(-)を見込んでいる。

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