JVCケンウッドが5月1日に公表した2012年3月期決算の説明会資料によると、今後の重点施策として、経営効率の向上とスピードアップを掲げた。
そこで、在庫・廃棄の圧縮、リードタイムの短縮、調達コストの低減、市場不良率の最小化を目指すとしている。
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2012年05月01日/SCM・経営
JVCケンウッドが5月1日に公表した2012年3月期決算の説明会資料によると、今後の重点施策として、経営効率の向上とスピードアップを掲げた。
そこで、在庫・廃棄の圧縮、リードタイムの短縮、調達コストの低減、市場不良率の最小化を目指すとしている。