エレコムは5月7日に発表した2012年3月期決算で、利益率の改善について、グローバルな視点から購買、在庫管理、物流、販売面において継続的な改善活動を行い、利益率の改善に努めるとしている。
一方で、新たな製品分野への進出として、マーケティング、商品開発、製品購買、販売チャネル、物流インフラとITインフラ等の機能のうち、複数の機能で関連を持たせながら、新たな製品分野へ進出による新たな需要の創造を掲げている。
エレコム/サプライチェーン効率化に「chemSHERPA」対応
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2012年05月07日/SCM・経営
エレコムは5月7日に発表した2012年3月期決算で、利益率の改善について、グローバルな視点から購買、在庫管理、物流、販売面において継続的な改善活動を行い、利益率の改善に努めるとしている。
一方で、新たな製品分野への進出として、マーケティング、商品開発、製品購買、販売チャネル、物流インフラとITインフラ等の機能のうち、複数の機能で関連を持たせながら、新たな製品分野へ進出による新たな需要の創造を掲げている。
エレコム/サプライチェーン効率化に「chemSHERPA」対応