ヤマト運輸は7月9日、交通安全を題材に全国各地の保育所・幼稚園・小学校などで「こども交通安全」を実施しているが、参加人数が200万人を突破したと発表した。
6月末現在の累計参加者は200万2235人、開催回数は1万8748回となった。
同社は1969年に「安全第一、営業第二」の安全宣言をし、1998年からは地域の子どもたちに交通安全の知識を伝える「こども交通安全教室」を北海道から沖縄県まで全国各地で実施してきた。
ヤマト運輸/包装資材「EVウォークスルーBOX」の販売を開始
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2012年07月09日/CSR
ヤマト運輸は7月9日、交通安全を題材に全国各地の保育所・幼稚園・小学校などで「こども交通安全」を実施しているが、参加人数が200万人を突破したと発表した。
6月末現在の累計参加者は200万2235人、開催回数は1万8748回となった。
同社は1969年に「安全第一、営業第二」の安全宣言をし、1998年からは地域の子どもたちに交通安全の知識を伝える「こども交通安全教室」を北海道から沖縄県まで全国各地で実施してきた。
ヤマト運輸/包装資材「EVウォークスルーBOX」の販売を開始